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医療保険 
キュア・レディ・ネクスト
女性向け医療保険の必要性

女性特有の病気やがんにも安心。一生涯保障の医療保険。

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医療保険の必要性

考えてみませんか?医療保険のこと。女性だからこそ必要な備えがあります。

過去5年の入院経験

女性の約8人に1人が入院経験あり

30歳代でも約8人に1人が、60歳代になると約6人に1人が、過去5年間に入院した経験があると答えています。

過去5年間に入院した経験がある女性の割合平均13.2%

過去5年間に入院した経験がある女性の割合

[出典](公財)生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」

妊娠・出産に伴うトラブル

5人に1人が帝王切開で分娩!

健康と思っていても、妊娠や出産に伴うトラブルは少なくありません。
分娩件数に対する帝王切開の割合は約21.5%。
妊娠時に子宮筋腫や子宮がんが発見されることもあります。

[出典]厚生労働省「令和2年 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」

女性特有の病気

女性の患者数は男性の約1.3倍

女性のからだはホルモンの影響を受けやすく、それにより起こる女性特有の病気があります。なんと女性特有の病気による患者数は約290.1万人。
また、女性の総患者数は、男性の約1.3倍と、病気になるリスクが高いという事実もあります。

[出典]厚生労働省「令和2年 患者調査」

がんのリスク

30歳代後半から急増する乳がん。年齢を重ねるにつれ胃がんや結腸がんも気になりますので、幅広いがんに手厚く備えたいところです。

女性の年齢階級別 がん総患者数

女性の年齢階級別 がん総患者数

  • [出典]厚生労働省「令和2年 患者調査」をもとに当社で作成
  • 総患者数は、調査日現在において、継続的に医療を受けている者
  • (調査日には医療施設で受療していない者を含む)を推計したもの。

治療費以外の出費がかさむことも

がんにかかると交通費や宿泊費、ウィッグ(かつら)など、思わぬ出費がかかることがあります。再発した場合、その負担はますます重くのしかかります。

がん治療の現状

通院による治療が増えてます

がんの治療といえば「入院」というイメージですが、医療技術の進歩や外来で治療可能な化学療法や放射線療法が増えてきたことにより、「通院」による治療が増加しています。

がん(悪性新生物)の外来受療率および入院受療率の推移

通院治療と入院医療の推移

  • 厚生労働省「令和2年 患者調査」
  • 平成23年の数値は、宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除いた数値。

先進医療とは?どれくらい費用がかかる?

先進医療の技術料は全額自己負担

先進医療とは、厚生労働大臣が承認した先進性の高い医療技術のことで、医療技術ごとに適応症(対象となる病気・ケガ・それらの症状)および実施する保険医療機関(高度な技術を持つ医療スタッフと施設設備を持つ大学病院など)が特定されています。「先進医療にかかる技術料」は公的医療保険制度の給付対象とならないため全額自己負担となり、高額となる場合があります。

1件あたりの先進医療費用

陽子線治療 269万円
重粒子線治療 316万円

厚生労働省 「第117回先進医療会議資料 令和4年度(令和3年7月1日~令和4年6月30日)実績報告」より算出

  • 受診可能な先進医療は、療養を受けた日現在に定められているものに限られ、変更されることがあります。
  • 先進医療にかかる技術料は、その種類や実施している医療機関により異なります。

ORIX2024-F-032

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